アンティークソファは、背が高いものが多い?
「おうち時間が増え、リビングで過ごす時間が増えたからソファを新調したい。」
そんなお客様がよくお持ちのお悩みは、「アンティークソファを置いたら狭くなるのでは?」
というものではないでしょうか?
一口にアンティークソファと言っても、デザインは千差万別。
圧迫感が気になるのでしたら、ローソファ(ローバックソファ)がオススメです。
視線を遮る高さではないので、ひとり暮らしのお部屋やリビングルームも広く見せてくれますよ。
ソファの高さは、65cm ~ 75cm がオススメ
ローソファの高さの目安は、およそ 65cm ~ 75cm あたりがオススメ
それ以上低くなると、かえって腰掛けてもリラックスするのが難しくなります。
深く腰掛けて、腰より少し上まであたりの高さが目安ですね。
浅く腰掛けると、背中も少し預けられるのがポイント。
サイズ以外にも、色も大事
サイズもさることながら、もう一つ大事なポイントはソファのカラーリング。
せっかくコンパクトなソファを選んでも、
強調する色味を選んでしまうと、気になってくるものです。
目立たなくという観点でしたら、床や絨毯の色に合わせた
アンティークソファを選べば、お悩みも解決するはずです!
ローソファをお探しなら、ヴィンセントソファが最適
ブラウンの床には、ブラウンのソファ。
ローバックソファの代名詞、チェスターフィールドソファがよく映えます。
ヨーロッパサイズのチェスターフィールドソファは、
ワイドサイズなのが気になってくるところ。
それを解決したのが、ヴィンセントソファ。
日本の住環境やワンルームやマンション、狭小物件のリビングまで網羅できる
コンパクト設計のチェスターフィールドソファです。
高さも70cmまでのモデルが多いので、
お好きなデザインを選んでいただけますよ♪
ヴィンセントソファは、こちら ⇒ 英国伝統デザインチェスターフィールドソファ「ヴィンセントソファ」