リモートでお仕事される方から、よく受ける質問
気づいたこと
- 自宅ても気持ちを「上げる」ためにワーキングペースを模様替え
- アンティーク調よりもアンティーク家具のデスクが人気
- けれども、組み合わせる椅子については、よくお問い合わせが入る
実際にご提案したもの
1. アンティーク家具デスク x アンティーク家具 チェア
雰囲気を合わせる組み合わせとして、一番馴染むのがこのパターン。
ただ難しいのは、同時期に揃えられる機会がすくないというのがデメリットになってきます。
ある程度、揃えることに時間を掛けられる方におすすめしています。
2. アンティーク家具デスク x ヴィンセントチェア 9017-OF
アンティーク調の新品のオフィスチェアを組み合わせたパターン その1です。
ワーキングスペースで、一番身を預けるものだからこそ
デスクチェアはヨーロッパテイストの新しい家具を使用するのもおすすめと言えます。
こちらのモデルは、英国アンティークやフランスアンティーク家具と組み合わせても
馴染みやすいシルエットに加え、コンパクトな背もたれをしているので
「アンティークデスクを目立たせる」ことができるのがメリットです。
3.アンティーク家具デスク x ヴィンセントチェア 9013-OF
同じヴィンセントチェアでも、ハイバックモデルのオフィスチェア。
こちらの場合、ゆったりとした背もたれをしているので
快適に仕事に取り組むことができます。
ハイバックチェアだからこそ、存在感も出てくるので
アクセントカラーをここに持ってくるのも
おしゃれなワークスペースに仕上げれるコツですよ。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、ご質問の多かった組み合わせについてお話させていただきました。
実際に使用したアンティーク家具はフランスアンティークのものですが、
アンティーク調チェアとの組み合わせをしても違和感がないですね。
ご参考になれば幸いです。