Dioソファについて掘り下げてみます。
きっかけは、ご検討中のお客様より
クラシックデモダン取り扱いソファの中でも、
上位に位置するソファ「Dio]
今回ご検討のお客様から寄せられたお問い合わせを
共有させていただきます。
寄せられたお問い合わせ
購入を検討しております。
いくつかの質問があるので、お聞かせ願えませんでしょうか。クッションの脱着は可能でしょうか?
可能な場合、裏面など画像を拝見したいです。座面の高さはどのくらいでしょうか?
クッションの中身の素材について教えてください。
100年ソファーにとても共感しておりますため、構造はどのよう
になっておりますでしょうか?
ずっと修理しながらでも使い続けて、子供へ残したいと考えています。 お手入れの推奨クリームや材質はありますでしょうか?
革質は、どのような状態でしょうか?
しっとり系や弾力性など伺いたいです。
それぞれお答えしました
>クッションの脱着は可能でしょうか?
>可能な場合、裏面など画像を拝見したいです。
はい、可能でございます。
Dioソファは、よくあるマジックテープ式の固定のない仕様となっております。>座面の高さはどのくらいでしょうか?
座面高:約45センチ クッションの厚み:約16センチ となっております。
>クッションの中身の素材について
上部:フェザー 下部:ウレタンフォーム となっております。
背中のクッションはフェザーのみを使用しております。>お手入れの推奨クリームや材質はありますでしょうか?
>革質は、どのような状態でしょうか?
>しっとり系や弾力性など伺いたいです。手触りは乾いた硬めの牛本革を使用しております。
日々のお手入れは布での乾拭き。
月に1回レザー用クリーナー、レザー用コンディショナーや
クリームでの保湿を推奨させていただいております。
まとめ
本革ソファは、日々のお手入れや定期的な保湿を重ねてもらえると
長く楽しんでいただくことができます。
また経年でしか表現できない、レザーの変化がありますので、
まさに「あなただけのソファ」になっていってくれますよ。
Dio ソファラインアップは、コチラ ⇒ Dioソファ