雑誌で見かける、ヨーロッパならではのレイアウト
小さなサイドテーブルをうまく活かす。
アンティーク家具の中でも、脇役なイメージをもたれやすいのが
オケージョナルテーブルと言われるサイドテーブル。一般的にはソファーの横や、チェアを挟み込むように使われることが多いですね。
対角線上の中心に使うと・・・
今回の写真のように、チェアの対角線上の中心に使うと、
誰も腰掛けていないのに、すごくおしゃれに!!もちろん腰掛けて使うと使い勝手の良さもあるのですが、
目に触れる際に感じる「心を豊かにしてくれる瞬間」が
グッと増すを感じますね。チェアのデザインがバラバラなのも、オシャレ空間をアップ。
こなれ感が伝わってきます。
まとめ
今回はいつもとは違って、参考になるレイアウトをご紹介いたしました。
脇を固めるオケージョナルテーブルを、主役にしてみては?
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